TUNNEL EXCAVATION
トンネル工事
NATM工法による山岳トンネル工事において、当社はインバート工事・防水シート敷設・二次覆工工事を中心に施工しています。
一つひとつの工程に丁寧に取り組み、施工品質の確保に努めることで、安全で長く利用されるトンネルづくりに貢献しています。
PROCESS
NATM工法
地山の自立性を活用し、吹き付けコンクリートやロックボトルんどの支工法により地山を安定させながら掘削を進める山岳トンネルの代表的な施工法補です。
削孔
掘削に先立ち専用の削孔機(ドリルジャンボ)を用いて岩盤や地山に穴をあける作業です。
装薬
削孔した装薬孔に火薬を装填し、発破の準備を行う工程です。
ずり出し
ずり出し トンネル掘削で発生した土砂や岩石(ずり)を切羽から坑外へ搬出する作業です。
支保工
掘削すると地山が不安定になることがあるため、支保工を設置し地山を安定させます。
吹付けコンクリート
掘削直後の地山にコンクリートを吹き付け、地山の崩落を防ぎながら安定させる工程です。ロックボルト 地山に鋼鉄ボルトを打ち込み地山を補強し安定させる工法です。 吹付けコンクリートや支保工と一体となって地山の崩落を防ぎ安全なトンネル施工を支える重要な役割を担います。
インバート
トンネル底部に逆アーチ形状のコンクリートを打設し構造を一体化させる重要な工程です。
防水シート
地下水の浸入や漏水を防ぐため防水シートを施工する工程です。二次覆工コンクリートと一体となって優れた防水性・耐久性を確保し、トンネルの長寿命化に貢献します。
鉄筋組立
覆工コンクリートの品質を確保するため設計図に基づき鉄筋を組み立て、構造物の強度・耐久性を高めます。
覆工コンクリート
セントル( 移動式型枠) を用いてコンクリートを打設し、トンネル内壁を構築する工程です。 防水シートと一体となって耐久性・安全性・防水性を確保するトンネル工事の最終仕上げとなる重要な工程です。
覆工コンクリート完成
覆工コンクリートの施工完了により、トンネルの構造的安定性・耐久性・防水性を確保します。 厳格な品質管理のもと、安全で高品質なトンネル空間を完成させる二次覆工工事の最終工程です。